インバウンドのオーバーツーリズムが課題となっている地域が多くございます。
一方で、長年、「地域活性化」「観光促進」を謳い続けていいながら、これといった「結果」が出ていない地方が多く存在しています。
有名観光地ではなく、これといった観光資源も無いからと、最初から諦めた感じで具体的な「目的」、「目標」が無くダラダラとなんとなく惰性でやっていませんか?
よく「素通り解消」という内容を聞くことがありますが、車や鉄道利用でその地に立ち寄ることなく「通過」し隣県、隣町の有名観光地に「素通り」されてしまう地域です。道路や線路といったインフラを利用されるだけで、その地域には「お金が落ちない」ため、なんとかして素通り地域にお金を落としてもらいたいところです。
現状色々と施策を行っていたかもしれませんが、素通り解消していないのであれば、これまでの取組は結果が出ていないので、今までとは違うことを実施する必要があります。
近年、「ナイトタイムエコノミー」、「夜間経済」「夜間観光コンテンツ造成」という言葉をよく耳にします。
なぜかと言いますと「夜」にイベントがありますと、その地域で「宿泊」「飲食」需要が生まれやすくなりからです。
つまり、「その地域にお金が落ちる」からです。
◎わかりやすい具体例
有名アーティストなどのコンサートが夜に行われる、大規模花火大会が行われるなどの場合、夜に多くの人が動き、滞在時間が多くなりますので、その地で「宿泊」「飲食」のニーズが高くなります。
その夜の宿泊料金は、通常よりも高単価となりますため、宿泊施設さまにとっては書き入れ時ですね。
ただ、上記の例は、その日限りや長くても2日間で終わりますので、「一過性」となるのでその効果は限定的です。
イルミネーション・ライトアップイベントは、その日限りではなく、1ヶ月、3ヶ月など比較的長い期間実施できる点が強みであります。
※但し、低廉で安いだけの商品では屋外ではすぐに不点灯リスクが高いため商品選定は大事です。
特に、夜が長い冬に効果が発揮しやすい特性があります。
冬にこれといった観光資源が無い地域にとっては、降雪地域では積雪面の課題はあるものの、それも含め既存地域資源と上手く活用することで、唯一無二の夜間観光コンテンツ造成につながると考えられます。
例えば札幌市の「さっぽろホワイトイルミネーション」は冬の観光集客に寄与していますし、マイナス20℃まで冷え込み積雪の多い北海道内のイルミネーションでも集客に寄与しているものが多くございます。
福島県と新潟県を結ぶJR只見線沿線では、沿線人口が少ない豪雪地帯を走る路線を上下分離方式で運用し、只見線をどう活用して観光集客を伸ばすかが課題ですが、現在は様々な知恵出し、企画をつくりツアー集客にも力を入れていらっしゃいます。
人口減少、少子高齢化は、日本全体の課題となっていますので、インバウト客が多く訪れている現状を、地方へ上手く誘引することも、結果として地方での魅力ある働く場所の創出にもつながると考えられます。
弊社はイルミネーションやライトアップ事業以外にも、地域観光資源のコンテンツ化、着地型観光商品開発が重要と捉えていますため、上記のような現状把握と問題提起が重要と考えています。
ナイトタイムエコノミー、ナイトタイム・エクスペリエンス&エコノミー
インバウンド誘客、オーバーツーリズム対策、インバウンド客の選択肢を増やす日本でしかできない夜の体験。
単なる飲食にとどまらず、観光、文化、アート、エンターテイメントなど、夜の時間を活用して地域の魅力を発信し、消費の拡大と地域活性化を目指す 地方鉄道事業者、観光DMOなどの皆さまに、弊社からのご提案になります。
↑温泉街神社境内における和演出のイルミネーション&ライトアップ事例
日本らしい「和」の夜を演出する「ほたるライト」をご紹介致します。

↑初夏に優雅に舞い飛ぶほたる(ゲンジボタル) 富山県高岡市で撮影
インバウンド需要を取り込み、ホテル・旅館といった宿泊施設さま、宿泊施設近辺での夜間早朝の演出に、日本でしかできない夜の体験、日本らしい奥ゆかしい灯りを楽しんでいただくことが求められています。
京都、鎌倉といったインバウンド客に人気の観光地では、
ナイトタイム・エクスペリエンス&エコノミー、夜間、早朝への誘客企画を実施し、オーバーツーリズム対策としても日中の混雑回避策が求められています。
地方ローカル鉄道事業者さま、観光DMOの皆さまとともに、課題解決、目標達成にむけて共に精進いたします。
「総合旅行業務取扱管理者」保有のスタッフも所属しており、地域活性化事業、企画立案から携わっております。
↓↓日本の初夏の夜を演出する「ほたるライト」こちらからご覧いただけます

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業務用LEDクリスマスイルミネーション販売通販専門店 日研通商
(株式会社日研通商)まで