イルミネーションショー機能 「Light-O-Rama」 ご紹介
イルミネーションショーを手軽に実現できる「Light-O-Rama」(ライトオーラマ)を、2011年より取り扱っております。
イルミネーションイベント、商業施設さまなどのお客さまに導入いただき、高い評価を得ております。
イルミネーション用コントローラに予め組みこまれている既存の点灯・点滅パターンでは、まず実現ができない
複数のLEDイルミネーション、投光器などを統括制御し、音楽との連動も可能にした
イルミネーションショーのご提案が可能です。
自社内で点灯プログラム構築が可能です。
パソコンの専用アプリケーション上で点灯プログラムを構築し、各ライトの点灯制御が可能です。
パソコン上で作成した点灯プログラムを、SDカードに出力し、SDカード再生機にて実行も可能です。
10,15,30,60分ごとにショー開始、曜日、時刻設定によるショー開始可能です。
DMXでは最大512チャンネル制限がありますが、「Light-O-Rama」ではほぼ気にすることはございません。
独自プロトコルである「Light-O-Rama」ネットワークだけでなく、DMX、E1.31信号にも対応。
例えば、AC100V 常時点灯 LEDストリングライトやチューブライト(ロープライト)、
DC12V LEDテープライト、モジュールなど単色、RGBカラーチェンジ商品、DMX対応スノーフォール、
DMX対応パーライト、ウォールウォッシャー、コスミックカラーリボンなど、様々な灯体を統合的に制御し、
一体感・独自性のある光のショーを実現し、お客さまに感動を与え、満足度・収益向上に貢献致します。
導入事例紹介
①ショータイムコントローラ AC16ch 事例
AC100V仕様 常点LEDストリングライト、チューブライトなど使用
②コスミックカラーリボン(DC12V IC入りテープライト) 事例
③ショータイムコントローラ AC16ch+コスミックカラーリボン 組み合わせ例
④DMX対応スノーフォール 組み合わせ例
⑤ショータイムコントローラ(基板) DC16ch 事例
DC12V LEDテープライト単色 切断加工使用例
DC12V 麦スティックライト制御使用例
⑥ショータイムコントローラ(基板) DC24ch RGB 事例
DC12V RGBスポットライト、テープライト 事例
詳細につきましては、お気軽にお問い合わせくださいませ。