店長日記
夏、秋のお祭りやイベント中止で何らかの対策を講じたい場合のイルミネーション活用策
コロナウイルスまん延が続いており、ゴールデンウィーク明けも休業要請が続いている地域も多く、経済活動に暗い影を落とし続けています。
商店街、商工会、まちづくり協議会さまなどでは、本来であればお祭りやイベントを実施され、賑わいを演出し、地域の皆さまとの交流を促す機会となるはずですが、昨年に引き続いて、今年も2年続けて中止となってしまうケースが多いようです。
例えば、花火大会では、その日1日限りでの開催が多く、どうしても人が密集しやすくなります。密を避けることが求められますため、人を分散して集める策は無いのかと頭を悩まされているご担当者さまも多いかと存じます。
弊社はイルミネーション販売事業者ですので、自ずと答えはそうなってしまうのですが、冬期間だけではなく、夏や秋にもイルミネーションを上手く活用することをおすすめいたします。
1日だけではなく2週間や1か月など「期間を長く」設けることで、人を分散させることが可能です。
例えばほたるイルミネーションや七夕イルミネーションなど、夏におすすめできる装飾内容も数多くございます。
何においても舵取りが難しい時代となっておりますが、WITHコロナの今をどう乗り切っていくのか、共に悩み、知恵を絞っていきたいと思います。
お気軽に弊社(株式会社日研通商)まで、お問い合わせくださいませ。
- 2021.05.11
- 10:10
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